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会員利用約款

第1条(目的)

この利用約款(以下、「約款」といいます)は、論山市が運営するサイバー論山市民(city.nonsan.go.kr)で提供するインターネット関連サービス(以下、「サービス」といいます)を利用するにあたり、論山市とサイバー論山市民(以下、「市民」といいます)間の利用条件及び手続き、権利・義務、責任事項、その他の必要事項の規定を目的とします。

第2条(用語の定義)

①「サイバー論山市民制度」とは、インターネット上のサイバー空間において論山市出身者、同窓生、親戚、観光など様々な形態による縁故者と論山市に関心をもつ者がサイバー論山市民に登録し、サイバー論山市民としての資格と権利・義務を以て都市・農村間の生産的な共生交流及び参与によって成り立つ制度をいいます。

②「サイバー論山市民」とは、論山市で運営するサイバー論山市民ホームページに会員として登録した者を指し、約款及び個人情報処理方針に同意した上で登録を行い、付与されたIDとパスワードでサービスを継続的に利用できる者をいいます。

③「約款」とは、論山市が定めた約款及び個人情報処理方針に基づき、オンライン申請様式の作成とサービス利用の申請後、論山市が利用「市民」にIDを付与することでサービス利用が可能になることをいいます。

④「ID」とは、「市民」の識別及びサービスを利用するにあたって、利用「市民」が選定し論山市が付与する文字及び数字の組み合わせをいいます。

⑤「パスワード」とは、「市民」の権益を保護するために、「市民」が選定し論山市が承認した文字及び数字の組み合せをいいます。

⑥「市民情報」とは、氏名、住民登録番号、連絡先など、論山市がオンライン申請様式に記載を要請する「市民」の個人情報をいいます。

⑦「掲示物」とは、論山市が提供するサービスの各種掲示板に「市民」が掲載、又は登録する質問、回答、資料(コンピュータープログラム含む)、画像、映像動画などをいいます。

第3条(利用規約の効力及び変更)

①この規約は、論山市のインターネットサービスに掲載するか、またはその他の方法で通知することにより、利用者に公示し、それにより利用者がサービスを利用することで効力が発生する。

②論山市は、必要と認められる場合は、この約款の内容を変更することができ、変更された約款は、利用者が確認できるようにお知らせで告知し、告知後7日以内に拒否の意思を表示していない場合には、規約の変更に同意したものとみなす。

③利用者は、変更された約款に同意しない場合は、サービスの利用を停止し、本人の会員登録を取り消すことができ、使い続ける場合には約款の変更に同意したと見なされ、変更された約款は前項と同じ方法で効力が発生します。

④利用者が本規約の内容に同意する場合は、論山市のサービス提供行為、及び利用者のサービスの利用行為については、この規約が優先的に適用される。この約款に明示されていない事項については、電気通信基本法、電気通信事業法、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律、情報通信倫理委員会の審議規定、情報通信の倫理綱領、著作権法などの他の韓国の関係法令による。

第4条(利用契約の成立)

利用契約は利用者の約款内容に対する同意と利用者の利用申請に対する論山市の承諾で成立します。

第5条(利用申請)

利用申請はサービスの会員情報画面で利用者が論山市で要求する加入申請様式に身上情報を記録する方式で申請します。

第6条(利用申請の承諾) 

①論山市は第5条で定めた事項を正確に記載して利用申請をした場合、特別な事情がない限りサービス利用申請を承諾します。

②論山市は次の各号に該当する場合、その申請に対する制限事由が解消されるまで承諾を留保、または一部サービスの利用を制限することがあります。

1.内容が虚偽(借名、非実名、住民登録番号の盗用など)であると判明したり、そうであると疑うだけの合理的な事由が発生する場合
2. その他論山市が必要であると認める場合

③ 論山市は次に該当する場合、利用申請を承諾しないことがあります。

1. 本人の実名で申請しなかった場合
2. 他人の名義を使用して申請した場合
3. 申請書に虚偽の内容を記載した場合
4. 社会の秩序または公序良俗を阻害する目的で申請した場合
5. その他論山市が定めた利用申請要件が不十分な場合

第7条(契約事項の変更)

会員は会員情報管理を通じていつでも自身の情報を閲覧して修正できます。会員は利用申請時に記載した事項に変更事項が生じた時には修正しなければなりません。修正しないことによって発生する問題の責任は会員にあります。

第8条(サービスの利用)

①論山市は会員の利用申請を承諾した時からサービスを開始します。但し、一部サービスの場合、指定された日時からサービスを開始します。

② 論山市は業務上または技術上の障害によってサービスを開始できない場合、サイトに公示、または会員にこれを通知します。

③ サービスの利用は年中無休1日24時間を原則とします。但し、論山市の業務上または技術上の理由でサービスが一時中止されることがあります。また、定期点検など運営上の目的で、論山市が定めた期間にはサービスが一時中止されることがあります。このような場合、論山市は事前にまたは事後にこれを公示します。

④ 会員に加入した後でも一部サービス利用時、サービス提供者の要求により特定会員にだけサービスを提供することもあります。

⑤ 論山市はサービスを一定範囲に分割して各範囲別に利用可能時間を別途に定めることがあります。この場合、その内容を事前に公示します。

第9条(情報の提供および広告の掲載)

論山市は会員がサービス利用中に必要があると認められる多様な情報に対しては、電子メールや書信郵便、SMS(携帯電話文字メッセージ)などの方法で情報受信に同意した会員に提供することができます。もし、望まない情報を受信した場合、会員はこれを受信拒否できます。

第10条(論山市の義務)

①論山市は、この規約で定めるところにより、持続的、安定的にサービスを提供する義務がある。 ただし、一部の論山市の業務上または技術上の理由でサービスが一時停止になることがあり、また、定期点検などの運用上の目的で論山市が定めた期間は、サービスが一時停止になることがある。

②論山市は、利用者から寄せられる意見や不満が正当だと認められる場合には、すぐに処理することを原則とする。ただし、すぐに処理が困難な場合は、利用者にその事由と処理日程を電話、電子メールなどで通知する。

③論山市は、利用者から取得された情報について、「個人情報保護法」等により、利用者の個人情報を保護する義務があり、個人情報保護のための技術的および管理的対策を用意する。

④論山市は、個人情報の収集目的または提供された目的を達成したときは、当該個人情報を直ちに破棄しなければならない。ただし、次の各号に掲げるいずれかに該当する場合には例外とする。

1.法令の規定によって保存する必要がある場合
2.保有期間を事前に利用者に告知するか、または明示した場合
3.個別的に利用者の同意を得た場合

⑤山市は関係法令が定めるところによって、会員登録情報を含んだ会員の個人情報を保護するために努力します。会員の個人情報保護に関しては関連法令に明示された内容を守ります。

第11条(利用者の義務)

①利用者はサービス利用のために、会員登録時にユーザー情報を登録する場合、現在の事実と一致する自分の情報を入力し、入力された情報は、会員の管理情報を通じて、いつでも自分の情報を閲覧・編集することができる。

②利用者は、会員登録時に記載した情報に変更事項が発生した場合、直ちに変更事項を訂正する必要があり、訂正しなかった原因で発生する問題の責任は利用者が持つ。

③利用者は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

1.犯罪行為を目的としたり、犯罪行為を唆すなど、犯罪につながると判断される行為
2.他の利用者のIDを不正に使用する行為
3.サービスで得た情報を論山市の事前承諾なしに、その情報に対して変更、複製、伝送、出版、配布、放送など、その他の方法により営利目的に利用したり、第三者に利用させる行為
4.論山市の著作権、または第三者の著作権、人格権など、その他の他人の権利を侵害する行為
5.投稿された内容がこの規約を違反したり、商用、非合法的、不健全な内容を流布する行為
6.論山市の業務の遂行に支障をきたす行為
7.他人の情報通信サービスの利用名義で盗用して使用する行為
8.不必要または承認されていない広告、販促物を掲載したり、「ジャンクメール(junk mail)」、「スパム(spam)」、「幸運の手紙(chain letters)」、「壁貼り文」、「ピラミッド組織」などを勧誘したり、投稿、掲載、または電子メールで送信する行為
9.その他関係法令に違反する行為

④利用者が本規約に違反する行為をした場合、論山市は、この規約第8条の規定により、利用者の論山市のインターネットサービスの利用を制限または停止することができる。

⑤利用者は、本規約で規定する事項及びサービスの利用案内、注意事項を遵守し、論山市が告知するか、別々に発行される事項を遵守しなければならない。

⑥利用者は、論山市が提供するサービスを利用して営業活動を行うことができず、これに違反した場合、その責に帰すべき事由により、論山市の他の利用者が被った損害を賠償する責任がある。

⑦利用者は、論山市の明示的な事前同意がない限り、サービスの利用権限、その他の利用契約上の地位を他人に譲渡、贈与することはできず、これを担保として提供することはできない。

⑧外国人会員のうち、第2条に定めた国内居住の外国人会員として登録した利用者は、国内会員と同じ権限を持てるが、外国住居の外国人会員の場合には、外国語(英語/日本語/中国語/ベトナム語 /カンボジア語)のホームページの掲示板のみを利用することができる。 ただし、外国居住外国人の会員の場合でも、実名認証を必要としない一般投稿の場合は、ご利用が可能。

第12条(マイレージ制度の運営)

①論山市は、ホームページで活動する市民にマイレージを付与できます。

1.論山市は、「論山市サイバー論山市民制度の運営に関する条例」に基づき、ホームページ会員登録、活動、購買等に応じて、特定の比率によるマイレージを付与します。
2.マイレージは、論山市のサービス制度として、商品購買時に現金同様に金銭等価物として取り扱われますが、現金に換金することはできません。
3.利用「市民」は、マイレージ付与日から2年以内にマイレージを使用しなければならず、マイレージは付与された順序で使用され、有効期間を経過した残余マイレージは自動的に消滅します。

②イベントクーポンは、別途有効期間の定めがない限り、抽選日又は顧客通知日から1年以内の使用が可能です。

第13条(個人情報保護方針)

①論山市は、利用申込時に会員が提供する情報から会員に関する情報を収集し、会員の個人情報は、本利用契約の履行及び本利用契約上のサービスを提供することを目的として利用する。

②論山市は、サービスの提供に関連して取得した会員の情報を本人の承諾なしに第三者に漏洩または配布、商業目的で使用することができない。ただし、次の各号に掲げた内容の場合は除く。

1.関係法令によって捜査上の目的のために関係機関から要求がある場合
2.情報通信倫理委員会の要請がある場合
3.その他の関係法令で定めた手続きによる要請がある場合

第14条(契約の解除及び利用制限)

① 会員が利用契約を解除しようとする時には、会員本人が直接インターネットを通じて論山市ホームページに解除申請をしなければなりません。

② 論山市は保安およびIDポリシー、サービスの円滑な提供などの理由で、会員のIDおよびPASSWORD変更を要求したり変更することができます。

③ 論山市は会員が次の各号に該当する行為をした場合、事前通知なしに利用契約を解除することができます。

1. 非実名加入、住民登録番号の盗用など会員が提供したデータが虚偽であることが判明した場合
2. 犯罪的行為にかかわる場合
3. 国益または社会的公益を阻害する目的でサービスの利用を計画、または実行する場合
4. 他人のサービスIDおよびパスワードを盗用した場合
5.他人の名誉を損傷したり、不利益を与える行為をした場合
6. 同じ使用者が異なるIDで二重登録した場合
7. サービスに危害を加えるなどサービスの健全な利用を阻害する場合
8. その他、関連法令や論山市が定めた利用条件に反する場合

第15条(譲渡の禁止)

会員は、サービスの利用権限、その他利用契約上の地位を他人に譲渡し、贈与することはできず、これを担保として提供することができない。

第16条(利用制限に関する異議等)

①第8条の規定により利用契約の解約、または利用の制限を受けることになった利用者が上記の措置について異議がある場合、異議申立をすることができる。

②論山市は、第1項の規定による異議申立てについて、確認のため必要な期間まで利用停止を一時延期することができ、その結果を利用者に通知する。

③論山市は、利用停止期間中、その利用の停止事由が解消されたことが確認された場合には、利用停止措置を直ちに解除する。

第17条(利用者の投稿)

①利用者がサービス内に掲示した掲示物の著作権は、利用者にあり、論山市は他のサービスにおいての掲載などで活用することができる。

②論山市は、利用者が投稿したり、登録して記事の内容が次の各号に掲げたいずれかに該当すると判断される場合には、事前通知なしに削除することができ、これに対して論山市はいかなる責任も負いません。

1.論山市、他の利用者または第三者を誹謗中傷したりデマなどの名誉を損傷させる内容
2.公共秩序及び公序良俗に違反する内容
3.犯罪的行為に結びつくと認められる内容
4.論山市の著作権、第三者の著作権その他の権利を侵害する内容
5.利用者が掲示板に淫乱物を掲載したり、商用または非合法的、不健全な内容の場合
6.その他の関係法令に違反すると判断される内容

③利用者の投稿が他人の著作権、プログラム著作権などを侵害することによって発生する全ての官・民刑事上の責任は利用者が持つ。

④利用者は、論山市が提供するサービスを利用して情報を加工、販売する商業的な行為を行うことができない。

第18条(サービスの中断)

論山市には次の各号に該当する場合、サービスの提供を中断することができる。

1.国家の緊急事態、システムの点検、交換、故障、通信途絶などの事由が発生した場合
2.電気通信関連の法令に規定された基幹通信事業者が電気通信サービスを中止した場合
3.その他の不可抗力事由がある場合

②論山市がサービスを提供するにあたり、一時的にサービスを停止する場合は、7日以上論山市の掲示板に掲示することにより、サービスを停止することができる。 ただし、論山市が管理することができない事由によるサービスの中断(システム管理者の故意、過失がないディスク障害、システムダウン等)により、事前通知が不可能な場合は除く。

③第1項によるサービス中断の場合は、本サービスに保管・送信されたメッセージ、及びその他の通信メッセージなどの内容が保存できなかったり、削除や送信できなかった場合、また、その他の通信データの損失がある場合についても、論山市は責任を負担しない。

④論山市の都合でサービスを永久的に中断しなければならない場合は、第3項を準用するが、この場合は、事前通知期間は最低1ヶ月以上とする。

第19条(論山市の所有権)

①論山市が提供するサービス、それに必要なソフトウェア、画像、マーク、ロゴ、デザイン、サービスの名称、情報及び商標などに関する知的財産権及びその他の権利は、論山市に所有権がある。

②会員は、論山市が明示的に承認した場合を除いては、第1項所定の各財産の全部または一部の修正、貸与、貸付、販売、配布、製作、譲渡、サブライセンス、担保権の設定行為、商業的利用行為をすることができず、第3者にこのような行為を許可することができない。

第20条(損害賠償の範囲及び請求)

論山市は、サービスから利用者が受けた損害、つまり、天災地変などの不可抗力、または利用者の故意または過失により発生した場合、損害賠償をしない。

第21条(免責)

①論山市は、利用者が論山市のサービス提供から期待される利益を得ることができなかったり、サービスのデータの取得及び使用方法の選択、または利用で発生した損害等につきましては、一切責任はない。

②論山市は、利用者の帰責事由により、サービス利用の障害が発生した場合には、一切責任は負わない。

③論山市は、利用者から掲示または送信したデータ、及び本サービスから利用者が受けることができるすべてのデータの真偽、信頼性、正確性などその内容については責任を負わない。

④論山市は、利用者相互間または利用者と第3者相互間でのサービスを媒介にして、物品の取引などをした場合に、そこから発生する一切の損害について責任を負わない。

⑤論山市は、論山市の帰責事由なしに利用者間または利用者と第3者間に生じた一切の紛争について一切責任を負わない。

第22条(紛争調整)

①サービスの利用と関連して論山市と会員の間に紛争が発生した場合、論山市と会員は発生した紛争を円満に解決するために必要なすべての努力を尽くさなければなりません。

② 第1項の規定にもかかわらず、サービスの利用で発生した紛争に対して訴訟が提起される場合、論山市管轄の裁判所を管轄裁判所とします。

- 施行日 -
本約款は、2017年3月 日から適用されます。